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老人保健施設における新型コロナウイルスPCR検査について

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新型コロナウイルスPCR検査が保険適応にて行えるようになりました。
これは老人保健施設の入所者様にも適応され、また検体として唾液でも可能となりましたので、会員の皆様にお知らせします。

【PCR検査をするにあたって】
検査は関連保険医療機関にて行います。老人保健施設から直接の保険請求はできません。
保険適応かつ行政検査として行われます。関連保険医療機関と岡山県、もしくは岡山市、倉敷市との契約が必要です。
岡山市は個々の医療機関と岡山市の個別契約、倉敷市は市との集合契約、その他市町村は岡山県との集合契約になります。
契約に関しては関連保険医療機関の所属する医師会にご確認ください。

【PCR検査の対象】
「新型コロナウイルス感染症診療の手引き 第2.2版」(資料1)P11-12の、疑い患者および濃厚接触者が対象です。

【検体】
唾液、鼻咽頭ぬぐい液
唾液の場合は、無症状者もしくは発症9日目以内の患者が対象です。
(資料2「無症状者の唾液を用いたPCR検査等について」)
採取に際しては「新型コロナウイルス感染症に係る行政検査の取扱いについて」(資料3)P2-3の要件を満たしてください。唾液の場合、fullPPEは必要ありません。

【検査センター】
岡山医学検査センター、岡山市医師会総合メディカルセンター他、ほぼすべての検査センターが対応しています。
実際の提出手順は、利用されている検査センターに必ず確認してください。

【保険請求にあたって】
保険請求は「新型コロナウイルス感染症に係る行政検査の取扱いについて」(資料3)P6-7、及び「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて (その25)」(資料4)を参考にしてください。
検査後、速やかに検査の実施及び結果の報告が必要です。
基本的にon-lineで「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム HER-SYS」に登録します。(「新型コロナウイルス感染症に係る行政検査の取扱いについて」(資料3)P7)登録方法は管轄の保健所にお問い合わせください。

【注意事項】
保険診療と行政検査はセットです。保険請求する場合は必ず報告が必要となります。
検査にあたって保健所の事前の許可は必要ありません。
県または市町村と契約しても、ホームページ等で保険医療機関名が公表されることはありません。

*PDFファイルをダウンロードできます

(資料1)  新型コロナウイルス感染症COVID19診療の手引き 第2.2版
(資料2)  無症状者の唾液を用いたPCR検査等について
(資料3)  新型コロナウイルス感染症に係る行政検査の取扱いについて (一部改正)
(資料4)  新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて (その25)

*youtube動画を視聴できます(パスワード要)

新型コロナウイルスPCR検査受託<岡山医学検査センターより>

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