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第11回QOLPRO研究会セミナー開催のお知らせ

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 このたび、6/9 倉敷中央病院 大原記念ホールにてQOLPRO研究会第11回セミナーを開催させていただく運びとなりました。QOLPRO研究会というのは、日本におけるQOL研究を支えている研究会です。この研究会では患者QOLをイメージでなく、計量心理学に基づく科学として扱い、患者さんへの臨床還元を大きな目的としています。QOLPRO研究会では年に1回の総会、年に2回のセミナーを行っており、今回倉敷で、第11回セミナーを行う運びとなりました。テーマは「高齢者医療、地域包括ケアにおけるQOL/PRO(患者報告型アウトカム)」です。現在、厚生労働省は地域包括ケアを進めており、HP上にて「高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。」とうたっております。しかし、そのシステムにおける具体的なアウトカムには触れていません。つまり、実際に地域の高齢者が満足した生活を送れているか?をどのように認知していくかが不明ということです。そこで、そのような高齢生活者の患者報告型アウトカムやQOLをどのように把握し、臨床還元していくか?をこのセミナーでディスカッションしたく、このようなテーマを設定いたしました。地域高齢者の医療、福祉は多職種の医療者、行政で支えられており、ぜひ多職種によるディスカッションを行いたいと考えており、皆様のご参加をお願いする次第です。

倉敷中央病院 救急科
田村暢一朗

☆プログラム

☆ポスター

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